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熱中症対策

5月になり30度近い日が増えてきて、「あれ?もう夏?」と感じる今日このごろ。

ここ数年、毎年のように「観測史上最も暑い夏」と言われている気がします。

 

そこで今日は、私が普段から意識している熱中症対策をまとめてみようと思います。

  1. 水分は「のどが渇く前」にこまめに

「のどが渇いた」と思ったときには、すでに軽い脱水状態なんだそう。

私は朝起きたらまず一杯の水を飲むようにしていて、外出時も500mlの水を必ず持ち歩いています。

最近は、少しだけ塩分が入ったタブレットや、経口補水液も常備するようにしました。

  1. 日傘と帽子のダブル使い

日差しの強い日中は、できるだけ外出を避けるようにしていますが、どうしても出かけなければならないときは、日傘と帽子で頭と首を守るようにしています。

地面からの照り返しも侮れないので、UVカット機能のある日傘はかなりおすすめです!

  1. 室内でも油断しない

家の中にいても熱中症になるって聞いたときは、正直ちょっと驚きました。

特に風通しの悪い部屋や、風がない夜などは危険。

私はサーキュレーターを併用して、エアコンを我慢せず使うようにしています。

節電も大事ですが、健康第一!

  1. 睡眠と栄養も対策のひとつ

疲れがたまっていたり、寝不足だったりすると、熱中症になりやすいんだとか。

暑さに負けない体づくりのためにも、ちゃんと食べて、よく眠るのが大切ですね。

私は最近、朝食にフルーツと味噌汁を取り入れるようになって、体の調子が良くなってきました。

おわりに:

「熱中症=真夏の話」だと思っていたけれど、実は今ぐらいの時期から注意が必要なんですね。

少しの意識で防げることだからこそ、日常の中で習慣にしていくことが大事だと感じています。

 

みなさんも、くれぐれも無理せず、涼しく、元気に夏を迎えましょう!

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